業務改善を継続させるポイントは“仲間づくり”。

仲間

期待してはじめた業務改善に立ちはだかる壁。

クラウドが身近になったここ数年、営業・セールスを皮切りに会計や労務管理などの業務改善を支援するWEBサービス(システム)がたくさん登場してきました。ITツールに疎い人でも、ネットの情報を見たりWEBシステムのセミナーやフェアなどに参加したりする機会もあるのではないでしょうか。

WEBシステムのベンダー(製造元や販売元など)は、当然その効果をシンプルに伝えます。そのプロモーションを見て胸躍らせ、「業務課題→システム導入→課題解決」の事例を自社に当てはめながら夢を見ることは悪いことではありません。むしろ、業務改善に対してWEBシステムに期待をすることは成功の第一歩なので、大切なきっかけです。ところが、便利なWEBシステムは魔法のツールではありません。お試し期間を利用するなどしてシステムを導入をしてみたものの、道半ば(というより導入して間もなく)で壁にぶつかり、心が折れて頓挫してしまう例も多いようです。

壁は“システム”ではなく“人”。

導入前にイメージしていた「業務課題→システム導入→課題解決」の事例はウソではありません。ただ、その「→」の部分にはさまざまな取り組みがあり、大袈裟に言うとドラマがあります。そして、担当者の夢と希望を打ち砕く壁となるのは“システム”ではなく“人”です。アナログで進めようがシステムを使おうが、業務改善には必ず人が絡んでくるからです。業務改善に前向きな人と抵抗する人、そして無関心の人。モチべーションの異なるそれらの人たちを巻き込みながら取り組みを継続させるためには、相当な熱量を持った人でも孤軍奮闘では難しいと思います。

粘り強く継続するための“仲間”とは。

一朝一夕では叶わない業務改善には継続的な取り組みが必須です。そのためには“仲間”の存在が重要になります。業務改善の旗振り役となる担当者(それがたとえ経営者であっても)が一人きりで戦わなくてもいいように、まず“仲間”を増やしましょう。仲間集めのポイントは同じ立場の人だけでなく、社内・社外を問わずさまざまな部門のさまざまな立場の人を味方にすることです。もちろん実務的なサポートをしてもらえれば最高ですが、それよりも精神的な支えとなってもらうことが大切なので、取り組みに協力的な人であれば社内での力関係は気にしなくて大丈夫でしょう。

社外パートナー活用のポイント。

また、社外のパートナーも大切です。クラウドのWEBサービスはネット経由で申し込めることが多く、手軽に導入できる一方で、上手に活用できないまま諦めてしまうケースが多いと聞きます。始めるのも止めるのも手軽にできるクラウドサービスの特徴と言えばそれまでですが、しっかりとしたサポートを受けていれば継続できることも多いので、せっかく湧いた業務改善への想いを不完全燃焼で終わらせてしまうのは残念でなりません。ぜひ、外部のパートナーも上手に活用し、その際は技術的なサポートだけでなく業務改善の取り組み自体を応援してもらえるかどうかを選択の基準にするといいでしょう。



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