「小さな会社だからWEBシステムなんて必要ないのでは?」という問いに対する回答。

「小さな会社だからWEBシステムなんて必要ないのでは?」という問いに対する回答。

「経営者仲間の中でWEBシステムの話題が出てくるけれど、うちみたいな零細企業も考えた方がいいのかな?」というご相談を受けることがあります。結論から言えば、業務改善に取り組みたいなら、会社の規模や業種などに関わらず、WEBシステムは検討する価値があります。むしろ、人的リソースの限られた小さな会社なほど、WEBシステム導入による業務効率の効果を実感できるでしょう。

システム導入の目的をはき違えないこと

システム導入の目的は「業務改善」ですから、導入を検討する際の論点は「業務改善にWEBシステムが役立つかどうか」であり、「会社の規模の大小」ではありません。

また、「知り合いの会社で上手くいっているみたいだから」とか「最近話題だからうちの会社でもなにか取り組んだ方がいいのでは…?」などという話もよく聞きます。システム導入を検討するきっかけとしてはいいですが、目的が曖昧なまま取りかかると導入効果を得られないどころか、おそらくシステム構築の段階でつまずくことになるでしょう。他社の成功事例は参考にはなりますが、そのまま自社に当てはまるわけではないことを覚えておいてください。

もう一点、「システム導入」が会社として新しい取り組みになる場合、それなりの投資をすることもあって必要以上に入れ込んでしまうことがあります。「これだけお金を掛けるのだからいいシステムを作りたい」と力が入る気持ちも分かりますが、まず目を向け考えるべきなのは「システムをどうするか」ではなく「会社をどうするか」です。会社のありたい姿や顕在化している問題点から解決すべき課題を見つけることに注力しましょう。

繰り返しますが、システム導入の目的は「業務改善」です。開発段階でも運用段階でも目的を見失わないように、常に気をつけましょう。

小さな会社の業務改善は成功しやすい

実は、小さな会社(特に零細企業と言われる規模の会社)の業務改善はあまり難しくありません。経営資源が乏しいので難しいと考えがちですが、逆に業務全体を把握することができるので、改善に必要な労力もコストも少なくて済みます。いざ具体的に課題を挙げてみると、経営者自身が笑ってしまうほど改善すべき点だらけだったという状況も珍しくなく、的を射た少しの改善で劇的な成果をあげることもできます。

目的さえ見失わなければ、改善の取り組みも継続できます。業務改善が進んだその先にある業績アップや働きやすさの向上といった幸せを経営者や従業員が実感しやすいのも、小さな会社の業務改善が成功しやすい理由のひとつです。愚直にひとつひとつ改善を積み重ねて、いい会社を作り上げてください。



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