要件定義で定義することって何?

要件定義で定義することって何?

お客様の要望をラフな設計図に起こしたあと、いよいよ要件を定義していきます。WEBシステム開発を行う上でとても重要な段階となります。今回は要件定義で実際に定義する事項について書きます。

WEBシステムの開発では、主に以下の3つを定義する必要があります。

  • WEBシステムの機能
  • WEBシステムのユーザーインターフェース(UI)
  • WEBシステムのデータ

「機能」とは読んで字の如く、WEBシステムに搭載する機能のことです。

例えばEC機能(決済機能)を持ったショッピングサイトでは、お客様の購入したい商品をサイト閲覧中にデータとして持ち歩き、決済するところまで到達させるショッピングカートの機能。決済を行う際に代金引換、銀行振込、クレジットカードでの決済を選択できる機能。決済完了時に確認のメールをお客様の登録メールアドレスへ送信する機能。大まかですが、これらすべては詳細に定義すべき「機能」となります。

「ユーザーインターフェース(UI)」とは、簡単に言ってしまえば画面のデザインです。

見やすく、操作しやすい、かつデザイン性を要するものであればデザインコンセプトを落とし込んだユーザーインターフェースでなければなりません。これも要件定義の段階で明確に定めておかなければ開発途中で作業の巻き戻りが発生したり、修正回数が増えたりして企画がぶれる一因となってしまいます。

「データ」とは、WEBシステム内の機能上で必要となるデータのことです。

この「データ」に関しては、開発するWEBシステムによって様々ですが、開発中に必要となるデータはこの段階で定義しておくべきです。

主にこの3つを明確に定義することができれば、スムーズに開発を行うことが可能です。この準備段階を怠らずに進めていくことが失敗しないWEBシステム開発の極意です。



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